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Showing posts from March, 2020

ブログ9:ヤンキー

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  ヤンキーという表現を聞いたことがあるか。初めて聞くなら、アメリカ人を表す言葉だと思っているかもしれない。けれども、アメリカ人ではなく、ヤンキーは日本の若者に人気が有るサブカル系の種類を表している。一般的に、ヤンキーが困ることを起こすことで知られている。 ヤンキーは色々な髪の色をする、アメリカ人らしい服を着るから、ヤンキーという名前がつけられた。でも、ヤンキーはアメリカ文化がかっこいいと思っているというわけではない 。普通な日本の社会に反対して、社会向けの怒りを現すために、規則を逆らってしまう。   ぼうそうぞくという他のサブカル系はヤンキーと関係があります。二つは戦後の「雷族」というバイクギャングから生み出した。バイクの音は雷のように聞こえるから、「雷族」といわれていました。雷族は50年代に人気があった。でも、80年代までに、ぼうそうぞくとヤンキーの人気が増えていた。雷族に似ているけど、イメージを少し変えました。複雑な漢字がかいてある特攻服(kamikaze coat)を着始まって不良のイメージを与えた。 雷族   ぼうそうぞく     一般的なヤンキーは17歳以上で、20歳以下だ。でも、中学生さえヤンキーになれる。約十三歳の時、学校の屋上でタバコを吸い始まるのはヤンキーの特徴の一つだ。やはり、ヤンキーには卒業しずに、早く高校を辞める傾向が見られます。ヤンキーの特徴と言えば、有名な座りを忘れない必要がある。ちょっとひどいだが、「うんこ座り」という。トイレを使っているように見えるということになっている。    マンガやアニメなどの日本のメヂアなら、多くの出て来る人物がヤンキーではないだろうか。マンガをよく読んでいる人の中で、ヤンキーに親しまない人はいないのだろう。たとえば、「幽遊白書」の主人公のゆうすけと仲間のくわばらはどちらも中学校のヤンキーだ。最近、ヤンキーの人気が減ってきたけど、日本のファションや メヂアを見ると、ヤンキーの影響をまだ受けることができる。

ブログ8:メトロポリス

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私にとって「メトロポリス」は手塚治虫のマンガの紹介でした。小学校の時、母が働いていた図書館で「メトロポリス」を読みました。昔読んだから、よく覚えないんですが、とても面白かったと思って、もう一度読んでみたいです。 「メトロポリス」は1949年に手塚治虫によって書かれました。主人公は「ミチ」という人間のようなロボットで、すごく強くて飛べます。実は、ちょっとだけ鉄腕アトムみたいですね。ミチは始めに男の子だけど、のどの真ん中にスイッチを押すと、女の子に変わります。 正確に覚えたら、ストーリーはなかなか複雑で、小学校の時に読んだ私が全部分かりませんでした。子供向けのマンガらしいですけど、人間の大切さと社会の発達を伝えるので、大人さえだったら、「メトロポリス」が何か教えてくれます。 手塚のメトロポリスは1927に作られたドイツ映画に影響されました。このフリッツラングが作った映画は最初のSF映画の一つとして有名です。二つは同じ名前ですけど、ストーリーは関係がぜんぜんありません。でも、手塚が映画のロボットの写真を見てから、自分の「メトロポリス」を作り出しました。 フリッツラングの「メトロポリス」の人間型ロボット 最後に、2001年に手塚の「メトロポリス」をもとにしたアニメ映画が作られました。でも、手塚のと違って、この「メトロポリス」はちょっと手塚のマンガとドイツの映画が混ざっている映画です。この三つの話を見れば、似ていることもあれば、ユーニックなこともあります。皆、ぜひそれぞれの「メトロポリス」を読むとか見るとかしてみるください。 2001年 1927年

ブログ7:幽・遊・白書

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 子供の頃、友達の家に泊まる時、私は友達と一緒に夜遅くまで起きていて、ゲームをしたりテレビを見たりしました。ある夜、「幽遊白書」という番組がテレビで出てきました。面白そうなアニメなので、友達はすぐ「幽遊白書」のマンガの本を二冊買って、読んでから、私に貸してくれました。それで、「幽遊白書」は私の初めてのマンガとなっていました。今、まだ大好きなマンガの一つです。 「幽・遊・白書」は1990年から1994年まで富樫義博(とがしよしひろ)によって描かれました。富樫さんは「幽遊白書」だけじゃなくて、「HUNTERxHUNTER」を作ったことでも知られています。人気になってから、「幽遊白書」をもとにして作られたアニメやゲームが紹介されました。 ゲームボーイで出来る。してみたい! ストーリーは幽霊探偵(ghost detective)のマンガとして始まりますが、すぐ武術のマンガに変わります。実は始まりと終わりを比べると、違うマンガらしいなんです。でも、私にとてどのスタイルでも好きです。 何かが違うかなあ。。。 始まりの浦飯       終わりの浦飯 まず始めに、主人公の浦飯幽助(うらめしゆうすけ)は子供を助ける時に、車にぶつけられて、死んでしまいました。でも、死ぬ代わりに霊界の王様からの試験を受けます。そして生き返るため、色々な人を世話にならなければなりません。 ですけど、幽助が生き返ってから、武術のマンガになります。霊気という力を使って多くのけんかやたたかいに優勝します。そして仲間を集めるとか、トーナメントに入るとかします。(実は私は全部で読み終わったことがないので終わりを全然知っていません。) でも、私は英語でも日本語でも読みました。もとの日本語と英語の反訳を比べるのはなかなか面白いと思います。英語の翻訳は日本語より文が短くて、少ないと言うことが分かりました。それから、時々文の内容が少し変わります。