ブログ7:幽・遊・白書
子供の頃、友達の家に泊まる時、私は友達と一緒に夜遅くまで起きていて、ゲームをしたりテレビを見たりしました。ある夜、「幽遊白書」という番組がテレビで出てきました。面白そうなアニメなので、友達はすぐ「幽遊白書」のマンガの本を二冊買って、読んでから、私に貸してくれました。それで、「幽遊白書」は私の初めてのマンガとなっていました。今、まだ大好きなマンガの一つです。
「幽・遊・白書」は1990年から1994年まで富樫義博(とがしよしひろ)によって描かれました。富樫さんは「幽遊白書」だけじゃなくて、「HUNTERxHUNTER」を作ったことでも知られています。人気になってから、「幽遊白書」をもとにして作られたアニメやゲームが紹介されました。
ゲームボーイで出来る。してみたい! |
ストーリーは幽霊探偵(ghost detective)のマンガとして始まりますが、すぐ武術のマンガに変わります。実は始まりと終わりを比べると、違うマンガらしいなんです。でも、私にとてどのスタイルでも好きです。
何かが違うかなあ。。。 |
始まりの浦飯 終わりの浦飯
まず始めに、主人公の浦飯幽助(うらめしゆうすけ)は子供を助ける時に、車にぶつけられて、死んでしまいました。でも、死ぬ代わりに霊界の王様からの試験を受けます。そして生き返るため、色々な人を世話にならなければなりません。
ですけど、幽助が生き返ってから、武術のマンガになります。霊気という力を使って多くのけんかやたたかいに優勝します。そして仲間を集めるとか、トーナメントに入るとかします。(実は私は全部で読み終わったことがないので終わりを全然知っていません。)
でも、私は英語でも日本語でも読みました。もとの日本語と英語の反訳を比べるのはなかなか面白いと思います。英語の翻訳は日本語より文が短くて、少ないと言うことが分かりました。それから、時々文の内容が少し変わります。
羨ましいですね。私が子供の時、友達と漫画をあまり読んたことがありませんでした。昔の漫画は忍術と魔法と武術に関してことは結構多かったです。その時の人はかっこいいと思いましたよね。
ReplyDelete私も幽遊白書が好きだ! 他の少年マンガを読んだことがない? 読んだっら、好きなマンガって何?
ReplyDelete漫画をたくさん読んで、日本語が上手になりますね。とてもいい勉強方法だと思います。
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