ブログ１

　中学校の頃、父が先生として働くために会社の仕事を止めて、大学院生になりました。父はとても忙しかったし、母はいつも働いていたから、両親は晩ご飯の時にたいてい家にいませんでした。私と姉はどうやって料理を作るかよく分からなかったので、毎日のように袋入りラーメンを食べました。実は食べすぎました。それで、インスタントラーメンがあまり好きじゃないようになって、高校を卒業してから、インスタントラーメンを食べていません。でも、先学期、もう一度買って食べてみました。結果は美味しくないと思いました。


ラーメンの他にも、中学校から高校まで、料理が出来なかった私は色々なインスタント食品をよく食べました。ラーメンのように、全部食べすぎて、嫌いになりました。例が下の写真に見えます。




これは毎日のように食べたラーメンです。よく食べられた種類は鶏肉をはじめ、牛肉やえびなどでした。






高校の頃、よくポップターツを学校に持って行ってたべました。でも、いま食べられないようになりました。甘すぎるからです。

どうして中学校の私がこれを食べましたか。今、ただ見ると、気持ちが悪くなります。

一人暮らしをし始めたばかりの時、インスタント食品は塩が多すぎるし、食べたら変で分からない材料が体に入るから、インスタント食品をぜんぜん買いないようにしていました。それに、料理はもっと上手に作れるようになりたかったんです。

けれども、USCに入学した後、時々インスタント食品を食べ始めました。例えば、一ヶ月にピザを二回スーパーから買います。体にちょっと悪くても、忙しくて多くの宿題をしなければならない場合にはとても便利だと思います。でも、健康のために、なるべくスーパーで野菜や肉など買って、料理をします。