ブログ２：納豆

　納豆は日本の昔からの食べ物だ。日本の特徴で、国際的な人気が増えてきたが、世界中には食べたことがある人があまり少なと思う。納豆は味が濃くてにおいが変で強いことで有名なのだ。においは古いチーズのようなにおいと言われています。ところが、2009年のレポートをもとにして、七十パーセント以上の日本人は納豆を食べて楽しむと言います。人気が高さは日本の地方によって違がう。例えば、関東や北海道は納豆がもっと人気がある地方だ。

　発酵した大豆でできている納豆の作り方は簡単そうだが、大豆の発酵し方はもっと複雑だ。時間さえあれば作れると考えている人があるかもしれないけど、気温や材料の量などが正確にする必要がある。

　納豆は昔からの伝統的な食べ物だから、実際に納豆を初めて作り出した人が知られていないが、納豆についての伝説がある。伝説が伝えるように、「みなもととしいえ」という侍は馬に乗りながら、暑くなった大豆を稲わらでできていた袋に入れた。馬の温かさと稲わらの袋が大豆に発酵させてしまった。それで、数日後、納豆が生まれた。

　現在、納豆はもう食品化されて、小さいパケットで売られる。食べる時に、パケットをあけてから、まずはしで混ぜる。そして、ご飯の上にのった後でたまねぎを足して食べる。たいてい「からし」というソースがパケットにも含まれている。普通に、納豆は朝ごはんによく食べられている。

　実は私は納豆を食べたことがないけど、変な食べ物を食べてみるのが好きだし、納豆は健康そうな食べ物でビタミンがたくさん入っているから、一度もたべてみたい。美味しくないかもしれないが、体にさえよければ、食べる。